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不動産売却の仲介と買取の違いとは

公開日:2020/10/01  最終更新日:2020/10/09

名だたる大企業のオフィスや工場が集積し、広大な都市圏を形成している名古屋市では住宅の需要も多く、たくさんの物件が取引されています。市外から名古屋に移り住む人だけでなく、名古屋市内で住み替えする人の数も少なくありません。そうした人たちがこれまで住んでいた家を売却する場合、一般には仲介と買取という2つの方法があります。

物件の売り手と買い手の間を取り持つ

住宅などの不動産売却を行う場合、友人や知人に直接買い取ってもらうといった特殊なケースを除けば、通常は不動産会社を通じて売却手続きを進めることになります。その際、具体的な売却方法には仲介と買取という2つのやり方があります。

このうち仲介とは、不動産会社を仲介者として買い手を探し、最終的に売買契約を結ぶことをいいます。契約が実現した場合は仲介手数料を支払い、これが不動産会社の収入となります。

買い手探しの方法は会社ごとにまちまちですが、広く行われているのは住宅情報誌や不動産情報サイトなどに物件広告を出し、一般から購入希望者を募るというやり方です。自社サイトを運営し、そこに物件情報を掲載することもあります。また、ポスティングや新聞への折込などによって広告チラシを配布するという昔ながらのやり方も行われています。

購入希望者が現れたら、不動産会社は契約を成立させるためのさまざまなサポートを提供します。現地に同行して住宅や周辺環境の説明をしたり、購入資金の調達に関する相談に乗ったりします。引き渡しの時期や価格などについて交渉が必要になった場合は、売り手と買い手の間に入って調整を行います。

こうしたプロセスを経ていよいよ契約となったら、買い手に重要事項の説明を行った後、契約書を作成し、売買契約を成立させます。あわせて、登記の変更などに係るサポートも行います。

不動産会社が直接買い取ってくれる

不動産売却の手法である仲介が買い手を探してもらうのに対し、もう1つのやり方である買取とは、不動産会社に物件を直接売却するというものです。つまり、不動産会社がそのまま買い手となるわけです。

不動産会社に買取を依頼した場合、まずその会社は物件の資産価値などを見積もり、価格の査定を行います。この作業は仲介の際にも行われますが、仲介の場合は「この金額であれば買い手が現れそうだ」という考えに基づいて査定を行うのに対し、買取では「この金額であればわが社が購入します」という趣旨で価格を提示するので、意味合いが若干異なります。

売り手が提示された価格に納得が行けば交渉成立となり、売買契約が取り交わされた後、物件が引き渡されて手続きは完了です。価格に納得が行かない場合は交渉が可能ですが、最終的に折り合いが付かなければ他の買い手を探す、すなわち他の不動産会社に買取を依頼することとなります。

なお、仲介の場合と異なり買取では契約が成立しても手数料は発生しません。不動産会社の側は、買い取った物件を転売したり、賃貸物件に転用して自ら管理運営を行ったりすることによって収益の獲得を目指します。

名古屋市内には多くの不動産会社があり、仲介と買取の両方に対応しているところもあれば、どちらか一方を専業にしているところもあります。前者であればそれぞれの方法で不動産売却を行う際の手続きを事前のシミュレーションで教えてくれたりもします。

それぞれに特色があるが例外もある

不動産売却を行う場合、仲介と買取のどちらの方法を採用するのがよいかについては、売り手のニーズによってケースバイケースとなります。

まず売却価格についていえば、一般には仲介の方が買取よりも高く売れる傾向にあります。というのも、仲介手数料は物件の本体価格に連動するのでできるだけ高く売った方が不動産会社の利益も多くなるのに対し、買取の方はできるだけ安く買い取って高く転売した方が利益が多くなるからです。ただ、たとえば将来の値上がりが見込まれるような物件であれば短期的な利益を度外視して高く買い取る会社なども存在するため、個別の事例においては例外も存在します。

一方、売却が成立するまでに要する期間については、買取の方が早くなる傾向にあります。これは、仲介の場合は広告を掲載してから反響を待ったり、購入希望者が物件の内見をしたり住宅ローンの申込みをしたりするのに一定の時間が必要になるためです。これに対して買取では不動産会社が買い手となるため、査定価格が出た後は売り手の決断に要する時間のみが必要となります。

相手は事業者なので、代金の支払いもスピーディーです。といっても、売り手の売却希望価格と査定価格に開きがある時は、金額の交渉を行ったり希望に近い価格で買い取ってくれる他の不動産会社を探したりしなければならないため、結果的に時間がかかることもあります。

 

不動産売却には仲介と買取という2種類があり、前者は不動産会社が買い手探しのパートナーとして売り手をサポートしてくれるのに対し、後者は不動産会社自体が買い手となります。売却価格や現金化に要する期間がそれぞれ異なるので、ニーズに合わせてどちらの方法を採用するか検討することが大事です。

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