名古屋で家の売却を検討中なら必見!口コミで評判の高い不動産仲介会社を徹底比較してご紹介しています。

土地の売却で確定申告が必要になったら?揃えるべき書類を解説

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/04/04


土地の売却を考えている方の中には、それにまつわる諸々の手続きを心配している方もいることでしょう。とくに確定申告については「必要なのかどうかもまだわかっていない!」という方も多いかもしれません。今回はそんな方のために、土地の売却で確定申告が必要なケースから確定申告の際に準備すべき書類まで、詳しく解説をさせていただきます。

確定申告が必要・不要なケースとは

土地を売却した場合、確定申告は必要になるケースが多いです。土地を売却して得た利益のことは譲渡所得といいますが、これが発生している場合、確定申告は必要になります。また、一定の要件を満たせば土地を売却しても納税額が減ることがあります。

このような、何らかの特例を受ける場合も同様です。納税額がゼロになったとしても特例を使用する場合は確定申告が必要になりますので注意しましょう。

反対に、土地を売却したことにより譲渡損失が発生した場合には、原則的に確定申告が不要となります。売却した額が取得額を下回った場合や、諸経費がかさんだ場合などですね。因みに売却にかかる諸経費としては仲介手数料や印紙税、登記費用、測量費などを挙げることができるため、こちらも参考にしてみてください。もちろん、特例を利用するならこちらの場合でも確定申告が必要となりますよ。

確定申告で必ず必要になる書類とは

土地の売却で確定申告をすることになった場合、揃えるべき書類はたくさんあります。ここではまず、必ず必要になる書類から確認していくことにしましょう。確定申告書B様式、確定申告書第三表、譲渡所得の内訳書は、譲渡所得の申告に必要になります。税務署でもらうことができるため、早めに準備をしておきましょう。国税庁のホームページからダウンロードすることも可能ですよ。

譲渡時の書類としては、売買契約書のコピーと仲介手数料など、譲渡に関する経費の領収書のコピーを用意しておきます。これとは別に、取得時の書類として売買契約書のコピーと取得に関する経費の領収書のコピーが必要です。また、譲渡した土地の全部事項証明書も用意しなければなりません。こちらは、管轄の法務局の窓口で取得できます。オンラインでの請求も可能です。もちろん、給与所得者の場合は申告年の源泉徴収票等も必要になりますよ。

特例などに該当する場合用意する書類

特例等に該当する場合は、用意しなければならない書類も増えます。次に、それぞれの場合について、上記と合わせてどんな書類の準備が必要なのかみておきましょう。

「居住用財産の3,000万円特別控除」
こちらを利用する場合は、戸籍の附票などを用意しなければなりません。居住していたことを証明しなければならないためです。

「10年超所有軽減税率の特例」
こちらに当てはまる場合も同様で、居住していたことを証明できる資料が必要になります。

「相続財産を譲渡した場合の取得費加算の特例」
こちらを使用する場合は、相続税の申告書のコピーを自分で用意します。また、税務署で相続財産の取得費に加算される相続税の計算明細書をもらい、記入しておくことも忘れないようにしましょう。

「空き家の3,000万円特別控除」
こちらを利用するなら、市区町村に申請書を出し、被相続人居住用家屋等確認書を受け取っておかなければなりません。家屋を譲渡する場合には指定の検査機関などによって耐震基準適合証明書、または建設住宅性能評価書をもらわなければなりませんのでこちらも注意をしておきましょう。

他の特例を受ける場合にも、それによって用意しなければならない書類は存在します。今回挙げたものだけでもややこしいと感じてしまいそうですから、どんな特例が受けられるのか検討する際に、何が必要になるかもしっかりと確認しておくようにできればいいですね!

難しいときは税理士に相談してみよう

土地を売却したことで確定申告をする場合には、上記で確認した通りさまざまな書類の準備が必要になります。もちろん、自分で記入をしなければならない欄もたくさんありますので、早めに準備をしておかなければならないでしょう。

確定申告には決められた期限があるためです。「自分で全部やるのは難しすぎる!」「慣れていないしどうにも間に合いそうにない!」というときには、税理士に相談してみるのも1つの方法です。プロの手を借りてスムーズに確定申告を終わらせることも検討してみましょう。依頼の金額は売却益によって変動しますが、初回の相談は無料という事務所も多くありますので、問い合わせなどを行ってみてもいいのではないでしょうか。

 

土地の売却で確定申告が必要になるケースは多いです。当てはまる方はぜひ記事を参考に、書類を集めていってください。何らかの特例を使用する場合には必要になる書類も増えますから、早めの用意が肝心です。「自分だけではとてもじゃないけれど手に負えない!」という場合には、専門家である税理士の力を借りることも検討してみましょう。まずは期限までにきちんと確定申告ができるよう、準備を進める心づもりを始めてくださいね。

おすすめ不動産仲介会社

商品画像
商品名不動産パートナーズホームプランナーナカジツ三井住友トラスト不動産大京穴吹不動産
特徴売主にとって最適な売却プランを提案リノベーションによる売却不動産の価値向上住宅健康診断「ホームインスペクション」の実施エリア流通性に合わせた広告展開全国トップクラスの不動産ネットワーク
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧