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古屋付き土地は売却が難しい?古屋付き土地の売却の流れとは

公開日:2022/02/15  最終更新日:2022/04/22


「親から古屋付き土地を相続した」「長年放置している古屋付き土地を売りに出したい」など、古屋付き土地の扱いに困っている人もいるでしょう。この記事では、古屋付き土地を売却するときの流れや注意点を解説します。ご自身の希望に沿った条件で古屋付き土地を売却するために、要点を把握しておきましょう。

古屋付き土地とは

古屋付き土地とは、古い家が建ったままの状態の土地を指します。古屋は「古家」という言葉で表現されることもあり、不動産事業を手掛ける企業では「資産価値のない住宅」「居住が難しい住宅」という意味合いで使用されている言葉です。

住宅に資産価値があるケースでは古屋と呼ばず、中古住宅もしくは空き家と表現します。とはいえ正式な決まりはなく、一般的には古くて損壊が激しい住宅に適用されると考えてよいでしょう。不動産の広告に掲載する際の分類は「土地」となりますが、更地との違いを明確にするため「古屋(廃屋)付土地」「上物付土地」「土地(古家あり)」などと記載するのが通例です。

古屋付き土地の売却の流れ

ここからは、古屋付き土地を売却する際の流れを解説します。

査定の申し込み

まずは査定の申し込みを行いましょう。申し込む先は不動産会社です。注意点は、「複数の会社に査定を申し込む」こと。査定の価格や売却の基準は不動産会社によって大きく異なります。

また、得意ジャンルもそれぞれです。地域や土地の種類によって変動があるため、条件のよい不動産会社を見極める必要があります。複数の会社への申し込みは手間と時間がかかりますが、土地をできるだけ高く売却したい人は複数会社による査定がおすすめです。

契約を結ぶ

査定が完了し依頼先の不動産会社が決定すると、つづいて媒介契約を結びます。媒介契約とは、正式な売却依頼のことです。この契約には、複数の不動産会社と契約が結べる「一般媒介契約」と、契約先が1社に限定されている「専任媒介契約」、自身で見つけた取引相手への売却が禁止されている「専属専任媒介契約」の3種類があるため、ご自身に適したものを選択しましょう。

売却方法の立案

実際にどのような売却方法を行うか、その戦略を立案するのも大切なポイントです。売却方法の立案は、優先すべき点を明確にした上で行いましょう。たとえば、「早急に売却したい」「高額で売却したい」「古屋を解体せず売却したい」などの要望を出します。売却方法は、売主の希望に沿った決定が重要です。

販売促進活動と購入希望者との交渉

売主が定めた売却方法に基づき、不動産会社が販売促進活動を実施します。販売促進活動の内容は、広告の掲載や顧客への土地の紹介などです。売主は不動産会社と連絡を取りながら、土地を購入したいという人を待ちます。

その後、購入希望者が現れたら条件交渉が可能です。交渉内容は、土地の引き渡しの時期や売価など。不動産会社が売主と購入希望者の仲介役となり交渉を進行します。最終的に双方が合意することで、売買契約書作成へと工程が移ります。

売買契約と土地の引き渡し

売買契約を結ぶ際は、不動産会社から購入希望者へ重要事項が説明されます。重要事項の説明は、購入後のトラブルを防止するために必要な流れです。説明が終わると、土地の所在地や売価、引き渡し時期などの詳細が記載された売買契約書に押印を行います。

押印するのは売主と購入者だけでなく、不動産会社や宅建士も含まれます。契約書への押印が終わった時点で契約締結となり、購入者から売主への支払いが可能。加えて所有権の移転登記申請など、すべての手続きが完了すれば土地の引き渡しが行われます。

古屋付き土地を売却する際の注意点

古屋付き土地を売却する際は注意すべき点が複数存在するため、こちらで解説します。

複数の会社に査定を申し込む

まずは査定を複数の不動産会社に依頼しましょう。「古屋付き土地の売却の流れ」でもお伝えしたように、不動産会社によって査定額には差が生まれます。売主側にとって好条件で土地を売却できるよう、手間を惜しまないことが重要です。

購入希望者が現れない際の対応策を用意しておく

古屋付き土地を売却しようと考えたとき、懸念されるのが「購入希望者が現れない」といったケースでしょう。そのため、事前に対応策を用意しておくことがおすすめです。対応策には「更地にして売り出す」などの案があります。いつまでも売却できなければ負担にもなるため、購入希望者が現れない際の対応策は事前に決めておきましょう。

古屋付き土地を相続している場合は税金にも注意

相続した古屋付き土地を売却したい場合、税金にも注意が必要です。相続した土地には税金の特別控除が適用される可能性があります。たとえば、「相続してから3年10か月以内の売却で、所得税が取得費に加算可能になる」などです。古屋付き土地を売却する場合、節税に関する知識の習得も重要です。

 

この記事では、古屋付き土地を売却する際の流れや注意点を解説しました。古屋付き土地の売却は、不動産会社の選択が重要な要素のひとつです。複数の不動産会社に査定を申し込み、条件のよい会社の選択をおすすめします。加えて、古屋付き土地を売却する上での希望を明確にし、注意点を押さえることがポイントといえるでしょう。

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